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アンプルールvsビーグレン!しわにはどっちが効果的?エイジングケアして比較

アンプルールvsビーグレン!しわにはどっちが効果的?エイジングケアして比較 40代、50代の基礎化粧品を比較
アンプルールvsビーグレン!しわにはどっちが効果的?

ハイドロキノン配合のシミ対策基礎化粧品で、大人女性に人気の「アンプルール」「ビーグレン」。
実は、しわ、たるみ対策のエイジングケアラインもあります。
毒女が、己のしわ、たるみをケアし効果を比較した上で、○○なあなたにおすすめはこちら!をシェアします。

1.【アンプルールvsビーグレン】しわの効果は?

▲[アンプルール]ラグジュアリー デ エイジ【使用19日目】
▲[アンプルール]ラグジュアリー デ エイジ【使用19日目】

しわに効いた!と言うよりかは、しぼんでいた肌がふっくらしました(* ̄ー ̄*)
さらに、ポツポツとしていた毛穴が目立たなくなりました。
ほうれい線も存在感が薄くなりました。
ハリや弾力が戻りつつあるからと、保湿効果でしょうか?

▲[ビーグレン]エイジングケア トライアルセット【使用10日目のおでこのしわ】
▲[ビーグレン]エイジングケア トライアルセット【使用10日目のおでこのしわ】

たかだか10日間なので「劇的におでこのしわが改善されました」ということはありませんでした。
それでも、深く刻まれていた「おでこのしわ」が、消えないまでも、ほんの少し浅くなった気がするのが嬉しい(* ̄∇ ̄*)

アンプルールvsビーグレン!40代の口コミ
アンプルールも、ビーグレンも「しわが消えました」はありませんでした。が、肌にハリ・弾力が戻ったのか、一定の効果を実感できました。
なので、この勝負は、ひきわき分けです。

2.【アンプルールvsビーグレン】抗糖化ケアは?

年齢肌サインのひとつとして注目されているのが「糖化」です。
アンプルールは、この糖化に着目し、下記の抗糖化成分が配合されています

  • カルノシン
  • セイヨウオオバコ種子エキス
  • セイヨウトチノキ種子エキス(マロニエエキス)

2-1.実験して分かった!アンプルールの抗糖化力

実験してわかった!リジュリューションV(美容液)の糖化を防ぐ効果
炊きたてのご飯を放置すると、黄色くなって、硬くなります。
これも、糖化の一種です。
そこで[アンプルール]ラグジュアリー デ エイジ リジュリューションV(美容液)で、糖化を防げるか?実験しました。

左)そのままで、9時間放置した五穀米→糖化がすすみ、乾燥してコチコチになりました
右)リジュリューションV(美容液)をかけ、9時間放置した五穀米→さほど、変化はありません

リジュリューションV(美容液)のエッセンス(美容液)が、五穀米を糖化から守ってくれました(* ̄ー ̄*)
人間の肌と、五穀米とは別物です。
それでも、アンプルールの糖化を防ぐ効果を期待できそうです。

一方で、ビーグレンは糖化には注目をしていないようです。

アンプルールvsビーグレン!40代の口コミ
しわとともに、糖化をケアしたいなら、アンプルールがおすすめです。

▼アンプルールの公式サイト
公式サイトで詳細を確認

3.【アンプルールvsビーグレン】香りで癒されるのは?

  • アンプルール
    フレッシュローズの香り!手応えに加え、使用感にもこだわりが見られます
  • ビーグレン
    悪い香りがしなければ、よい香りもしません。効き目重視で、香りを気にしていない印象
アンプルールvsビーグレン!40代の口コミ
香りも効果のひとつ!というあなたには「アンプルール」、お気に入りの香水がある、または、化粧品の匂いが気になるあなたには「ビーグレン」をおすすめします。

▼アンプルールの公式サイト
公式サイトで詳細を確認

▼ビーグレンの公式サイト
公式サイトで詳細を確認

4.【アンプルールvsビーグレン】浸透力で選ぶなら?

肌は基本的に外部からの刺激をシャットアウトするようにできています。
そのため、基礎化粧品を悩みの元に届けるためには、何らかの工夫が必要です。
ビーグレンは、独自の浸透技術「QuSome(R)」で、必要な場所に、必要な成分を届け、留めています。

4-1.実験してわかった!ビーグレンの浸透力

[ビーグレン]QuSomeローション (化粧水)の口コミ
ビーグレンさんが熱烈にアピールしているのが独自開発の浸透技術「QuSome(R)」です。
ビーグレンさんはそう言うけれど、ほんとうのところはどうなの?と実験しました。
左)水道水を手の甲にのせました。
右)[ビーグレン]QuSome ローションを手の甲にのせました。

水道水が、肌に弾かれているのに対し、[ビーグレン]QuSome ローションは、跡形もないくらい肌(角層まで)に浸透していきます。
これが、浸透技術「QuSome(R)」なのでしょう。
これなら、必要な場所に、美肌成分がきちんと届きそうです( ̄▽+ ̄*)

一方、アンプルールはさほど浸透技術にこだわりはないようです。

▼浸透重視!ならビーグレン
公式サイトで詳細を確認

5.【アンプルールvsビーグレン】コストは?

【アテニアvsアスタリフト】費用は?

5-1.アンプルールを定期購入する場合

  定期(10%OFF) 使用目安 1ヶ月当たりのコスト
リフティングローションV 5,832円 約1.5ヶ月 3,888円
リジュリューションV 10,692円 約1.5ヶ月 7,128円
リフティングクリームV 11,664円 約1.5ヶ月 7,776円

5-2.ビーグレンを通常購入する場合

  通常価格(税込) 使用目安 1ヶ月当たりのコスト
クレイウォッシュ 4,212円 さくらんぼ大を朝・夜使用で1ヶ月 4,212円
QuSome ローション 5,400円 直径3cm程度を、朝・夜使用で1.5~2ヶ月(50日で計算) 3,240円
QuSomeレチノA 6,480円 パール1粒大を朝・夜使用で1ヶ月 6,480円
Cセラム 5,076円 直径2cm程度を朝・夜使用で1ヶ月 5,076円
QuSomeモイスチャーリッチクリーム 7,560円 パール1~2粒大を朝・夜使用で1.5ヶ月 5,040円

※4個以上まとめると、最大25%OFFになるので、まとめ買いをしても

アンプルールvsビーグレン!40代の口コミ
アンプルールや、ビーグレンなどよい基礎化粧品は、それなりのお値段がします。
効き目を実感できるので、コスパは悪くないのですが・・・

▼アンプルールの公式サイト
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▼ビーグレンの公式サイト
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6.【アンプルールvsビーグレン】ドラッグストアなどで市販されていますか?

  • アンプルール
    アインズ&トルペ、などコスメショップで市販されています
  • ビーグレン
    基本、通販のみです
アンプルールvsビーグレン!40代の口コミ
商品を手にとって確認したいなら、アンプルールがおすすめです。

▼アンプルールの公式サイト
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7.まとめ【アンプルールvsビーグレン】しわ対策におすすめなのは?

以上の比較を踏まえ、○○なあなたに、シワ対策するならおすすめなのは?アンプルールorビーグレンを提案します。

7-1.アンプルールでしわ対策!このようなあなたにおすすめ

  • 顔の黄ぐすみなど、抗糖化が気になる方
  • 香りも基礎化粧品の機能のひとつ!お花の香りに癒されたい方
  • コスメショップで市販!手にとって基礎化粧品を確認したい方

▼アンプルールの公式サイト
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7-2.ビーグレンでしわ対策!このようなあなたにおすすめ

  • 香水を嗜むなどで、基礎化粧品は香りがないほうがよい方
  • 効き目重視で、基礎化粧品の香りに無頓着な方
  • せっかくの基礎化粧品が、肌にはいっていかないとお悩みの方

▼ビーグレンの公式サイト
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※使用感は毒女の個人的な感想であって、効能効果を保証するものではありません。
※気になるようなら、あなた自身でお試しすることをおすすめします。
※使用目安は、公式サイトを参考に計算しました。
※公式サイトに使用目安がない場合は、他社さんを参考にしています。

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