30代後半から、エイジングケア※をして、あっという間に50歳になった毒女です( ̄∀ ̄)v時の流れって、早いですね。50歳にもビーグレンさん(以下、敬称略)は、通用するのか?スキンケアして直な感想を口コミします。
エイジングケアして伝えたいこと
1.ビーグレンでリフトケアした50代の実感
1-1.ビーグレンで1回リフトケアした50代の口コミ
ビーグレンで、1回リフトケアをしました。
トライアルセットの箱に、正しい使用方法が記載されているので、その通りにスキンケアをします。
泡立たない洗顔に戸惑い、QuSomeリフトでマッサージをし、自分を労わりました。
そうしたところ、ほっぺに天使の長い輪っかができ
手のひらに肌がすいつきました。
こうした、ツヤ感、もっちり感に加え、きゅっとあがるマッサージ効果も期待できるなんて嬉しい限りです。
2.50代におすすめ!ビーグレンの使い方
50代が実際に「QuSome(R)リフト」を含むトライアルセットでスキンケアをし、率直に口コミします。
2-1.泡立たない洗顔料!ビーグレン クレイウォッシュ
ビーグレンの洗顔料は、肌タイプ別ではなく、クレイウオッシュの一種類のみです。
天然クレイが、必要な皮脂などは落とし、肌の汚れや古い角質、酸化した余分な皮脂など落とすべきものを引き寄せ「吸着洗顔」をしてくれるそうな。
手の甲にとると、ほんの微かに粘土の香りを放ちつつ、肌に吸い付くように広がります。
ビーグレンは、素材の香りを打ち消すような添加物を配合していないので、基本素材の香りがほんのりとします。
もこもの泡似包まれる幸福感に慣れているひとは、違和感をもつかもしれません。
泡立たなくとも、手のひらの凸凹(シワとも)にクレイウオッシュがはいりこんでいるのが見えますでしょうか?
これなら、凹んだ部分の汚れにも吸着してくれそうです。
2-2.化粧水のためだけの新技術!ビーグレン QuSome(R)ローション
ビーグレンの「QuSome(R)」は、かんたんに言うと、カプセルに美容成分を包み、気になる部分に届ける浸透技術です。
肌なじみのよさを見える化すべく、実験しました。
ほくろの左)おうちにあった化粧水
ほくろの右)QuSome(R)ローション
ムダ毛の処理をきちんとしましょう!と言うツッコミはさておき。
おうちにあった化粧水が、肌の表面にとどまっているのに対し、QuSome(R)ローションは、肌になじんでいっているのが分かりますでしょうか?
こうした肌なじみのよさに加え、ビーグレンは、化粧水のためだけに新技術「Charged QuSome(R)(チャージドキューソーム)」を開発したそうです。角層上部で、水分を抱え込みうるおいを長時間持続する技術です。
触感を伝えるべく写真を撮ろうとしたら、手のひらになじんでいき姿を消してました(苦笑)
とろみのないシャバシャバしたテクスチャですが「Charged QuSome(R)」で潤いが続きそうです。
2-3.マッサージ美容液!ビーグレン QuSomeリフト
ビーグレンのリフトケアの「核」が、こちらの「QuSomeリフト」。みずみずしいテクスチャで、広がりと指通りがよい。
香りはほぼしないので、マッサージしても香りに酔うことはないでしょう。
お顔になじませたあとに、マッサージをします。顔だけでなく、デコルテもマッサージします。
己での手で、シュッとしたフェイスライン(マッサージ前の自分比)をつくっていくのが、楽しい。
スキンケア後に鏡を見て、にんまり。このちょっとした達成感があるので、明日の自分に期待ができます( ̄^ ̄)ゞ
※マッサージ効果です
▼ビーグレンの引き締めマッサージ動画
2-4.ビーグレンの原点!ビーグレン Cセラム
ビタミンCが高濃度配合されている「Cセラム」です。ビタミンCと言うと、レモン!なので、黄色のイメージですが、ビタミンC自体は無色なのだとか。
ちょっと特有の香りがするので、ひとによっては苦手かもしれませんが、きっと慣れます。
着色料、香料など必要のないものを省くことで、ビタミンCのよさをを引き出す!という考えで、誕生以来20数年シンプルな配合を続けているそうな。
つけた瞬間に、肌に広がる特有の温感で、届いていることを実感できます。
そう言えば、ビタミンCを多く含むレモン汁で酸化した硬貨をピッカピカにできたよね、と思いだしまして。
Cセラムを5円玉の一部にたらし、数時間そのまま放置したところ、キレイに酸化が還元されていました。
これなら、年齢を重ねた肌に働きかけてくれそうです。
2-5.3種類のビタミンA+E!ビーグレン QuSomeレチノA
QuSomeレチノの黄色は、ビタミンAの色だと思われます。ビターオレンジ花油など、植物由来エキスが配合されているので、ほのかに柑橘系とお花の香りがします。そ
ビタミンCと同様に、繊細で壊れやすいビタミンAを「QuSome(R)」の極小カプセルで包み込むことで、角層内深部の必要な場所に届けることに成功。しかも性格の異なる3種類のレチノール誘導体が配合されているのも◎
「乾燥による小じわを目立たなくする効能評価試験済み」なのも嬉しい。
肌になじませると、黄色は消えていくので、ご安心を!
2-5.最後まで攻める!ビーグレン QuSomeモイスチャーリッチクリーム
「クリーム」と言うと守護神のような「守り」のイメージです。
が、ビーグレンの高機能フィニッシングクリームは、肌老化の根源「酸化ストレス( 乾燥)」に着目し、大注目の「グルタチオン(整肌成分)」をはじめ、肌悩みに働きかける成分を配合。最後まで攻めてます。
ツノがたつくらいコクがあるのに、なめらかにのび、肌になじんでいきます。
※上の写真と同じです。
ハンドプッシュでなじませると、手のひらがほほにすいつき
ほほに縦長の天使の輪ができました。
このハリ、ツヤに加え、マッサージによる小顔効果を期待できるなんて嬉しい限りです(* ̄ー ̄*)
3.ビーグレンを50代のたるみにおすすめする理由
3-1.ドラッグデリバリーシステムを応用!美容成分を届ける
年齢とともに、スキンケアが肌に届かなくなってきます。いくら肌によい成分が入っていても、必要な場所に届かなかったら意味がないですよね。
そこで、ビーグレンは、サイエンスの力で届ける工夫をしています。
「ドラッグデリバリーシステム(DDS)」と言う、くすりを必要な量、必要とされる場所へ、必要とされる時間で、狙い通りに届ける技術を応用し、浸透技術「QuSome(R)」を開発しました。
これなら、肌に有用な美容成分を、気になる場所にしっかり届けてくれそうです(* ̄∇ ̄)ノ
4.ビーグレンで50代がたるみ、シミをケアするコスト(目安)は?
ビーグレン | 価格(税込) | 使用目安 | 1ヶ月あたりのコスト |
---|---|---|---|
クレイウォッシュ(200g) | 5,590円 | さくらんぼ大を朝・夜使用で約2ヶ月 | 2,795円 |
QuSomeローション (120mL) | 5,500円 | 朝・夜使用で1.5~2ヶ月 | 2,750円 |
QuSomeリフト(60g) | 7,700円 | 直径2〜2.5cm程度を朝・夜使用で1.5ヶ月 | 5,133円 |
Cセラム | 5,170円 | 直径2cm程度を朝・夜使用で約1ヶ月 | 5,170円 |
QuSomeレチノA (15g) | 6,600円 | パール1粒大を朝・夜使用で1ヶ月 | 6,600円 |
QuSomeモイスチャーリッチクリーム (33g) | 7,700円 | パール1~2粒(2プッシュ)程度を朝・夜使用で1.5ヶ月 | 5,133円 |
よいものはそれなりのお値段がします。
美容液は、どれか1種類でよいかな?と言う気もしています。トライアルセットでお試しして、50代に必要なアイテムを見分けましょう。
5.ビーグレンで50代におすすめのトライアルセットは?
ビーグレンには、全部で6つのトライアルセットがあります。
下記の4つは、50代が選ぶであろうトライアルセットに共通ではいっています。
- 洗顔料:クレイウォッシュ (25g)
- 化粧水:QuSomeローション (12mL)
- 美容液:QuSomeレチノA (5g)
- 美容液:Cセラム(5g)
- クリーム:QuSomeモイスチャーリッチクリーム (7g)
違うのは美容液です。
美容液に注目して、50代にふさわしいトライアルセットを選ぶことをおすすめします。
5-1.たるみ・肌のハリが気になるなら…
【このブログ記事はこれを使用】7 day Special Set プログラム2
含まれる美容液:
マッサージ美容液:QuSomeリフト (10g)
5-2.シミが気になるなら…
7 day Special Set プログラム1
含まれる美容液:
QuSomeホワイト2.0 (5g)
シミ対策の強い味方!ハイドロキノンが高濃度で配合されています!
▼ビーグレンでシミ対策したよ!
5-3.目元が気になるなら…
7 day Special Set プログラム3
含まれる美容液
目元用美容液:QuSomeアイセラム (3g)
そのまんまアイクリームをお試しできます。
▼ビーグレンで目元ケアしたよ!
6.ビーグレンを、おすすめできない50代、できる50代
6-1.ビーグレンを、おすすめできない50代は?
- スキンケアの香りを楽しみたいひと
- 泡洗顔が好きなひと
- 価格重視のひと
6-2.ビーグレンを、おすすめできる50代は?
- 結果重視のひと
- 「シンプル・イズ・ベスト」「ミニマム」に共感できるひと
※使用感は毒女の個人的な感想であって、効能効果を保証するものではありません。
※気になるようなら、あなた自身でお試しすることをおすすめします。
※使用目安は、公式サイト(掲載されていない場合は、他社さんの同様のもの)を参照しています。