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【HAKU vs ビーグレン】を比較!美白におすすめは?併用はあり?シミ対策した口コミ

HAKU vs ビーグレン!40代がシミ対策して、美白におすすめは?口コミ 40代、50代の基礎化粧品を比較

シミ対策をしようとしたときに、下記の2点で迷うかも知れません。

  • [資生堂]HAKU
  • [ビーグレン]QuSomeホワイトクリーム1.9

日本を代表する化粧品メーカー:資生堂さんと、ネットの口コミで評判!ビーグレンさんと。
40代毒女が、実際にシミ対策、美白をして、率直に比較し、●●な方におすすめは?をシェアします。

▼資生堂HAKU メラノフォーカスVの口コミ

資生堂HAKU メラノフォーカスVは効果なし?使い方は?美白美容液の口コミ
資生堂さんの美白化粧品の代名詞「haku」。 「haku」を使ったら、シミが白くなるかも?と使ってみました。 ▼HAKUメラノシールドマスクの口コミ ▼HAKU メラノフォーカスF(美白美容液ファンデ)の口コミ 1.HAKU メラノフォーカ...

▼[ビーグレン]QuSomeホワイトクリーム1.9の口コミ(を含む、トライアルセット)

https://from40s.info/?p=69

1.【HAKU vs ビーグレン】シミ・美白効果は?比較

毒女が一定期間、自分の肌で試した手応えをシェアします。

▲HAKU メラノフォーカスV【使用14日目】
▲HAKU メラノフォーカスV【使用14日目】

  • この14日間で日焼けをしたにも関わらず、新たなシミができていません。
  • さらに、赤線部分のシミがぼやけています。
  • 新たなシミができずに、そこにあったシミが新陳代謝で少しずつ剥がれ落ちたからでしょう。

ビーグレン【シミ対策16日目】
▲ビーグレン【シミ消し16日目】
※QuSomeホワイトクリーム1.9のみならず、ライン使いの実感です。

  • 肌のくすみがクリアになりました
  • ポツポツしていた毛穴が、キレイになりました
  • 肌ツヤがよくなりました
  • ほうれい線が目立たなくなりました
  • 新たなシミができないためか、シミが薄くなった気がします
HAKU vs ビーグレン!40代の比較
HAKUでもビーグレンでも一定のシミへの美白効果を実感できました。
なので、この勝負は引き分けです。

2.【HAKU vs ビーグレン】配合されているシミ対策・美白成分は?比較

[ビーグレン]QuSomeホワイトクリーム1.9の口コミ
※写真は[ビーグレン]QuSomeホワイトクリーム1.9

[資生堂]HAKUメラノフォーカスVと[ビーグレン]QuSomeホワイトクリーム1.9に配合されている

  • 美白有効成分
  • シミに働きかける成分

を比較しました。

[資生堂]HAKUメラノフォーカスVは、医薬品と化粧品の中間的存在の「医薬部外品」です。

HAKU ビーグレン
4-メトキシサリチル酸カリウム塩(4MSK)
トラネキサム酸
美白有効成分
シミに働きかける成分 ハイドロキノン
アスコルビン酸(ビタミンC誘導体)

それぞれ、どのような働きをするのか?と言うと・・・

メトキシサリチル酸カリウム塩(4MSK)

  • 酵素チロシナーゼの活性を抑え、メラニン生成を抑制する
  • シミ部位で生じている慢性的な角化プロセスの乱れ(慢性角化エラー)に作用して、溜まったメラニンを排出する

トラネキサム酸

  • メラニンを生成する細胞メラノサイトの活性化を抑制する

ハイドロキノン

  • メラニン色素の生成を抑える
  • メラニン自体を減少させる
  • メラニンに働きかけて淡色化する
  • 紫外線に弱いため。昼の使用はさせた方が無難

アスコルビン酸(ビタミンC誘導体)

  • メラニン色素抑制
  • 強い抗酸化作用
  • できてしまったメラニン色素を薄くする
HAKU vs ビーグレン!40代の比較
HAKUは、メラニンの生成の抑制で、主にシミ予防効果+と、できてしまったシミの排出促進が期待できそうです。
一方、ビーグレンは、シミ予防は、もちろんのこと、できてしまったシミへの働きかけも期待できます。
できてしまったシミに直接働きかけたいなら、ビーグレンがおすすめです。

▼ビーグレンの公式サイト
公式サイトで詳細を確認

3.【HAKU vs ビーグレン】コスト(目安)は?

【アスタリフトホワイトvsサエル】コスト、購入場所は?
[資生堂]HAKUメラノフォーカスVと[ビーグレン]QuSomeホワイトクリーム1.9でシミ対策をすると、どれくらいの費用がかかるか?比較します。

通常価格(税込) 使用目安 1ヶ月当たりのコスト
HAKUメラノフォーカスV 45g(レフィル) 11,000円 約2.5カ月 (使用方法にそった使い方での目安) 4,400円
QuSomeホワイトクリーム1.9 (15g) 6,600円 パール1〜2粒程度を夜のみ使用で1ヶ月強 6,600円
HAKU vs ビーグレン!40代の比較
HAKU、ビーグレンともよいお値段しますよ(; ̄ー ̄A
それぞれトライアルセットでお試して、効果を見極めることをおすすめします。

4.【HAKU vs ビーグレン】店舗で購入できますか?買いやすさを比較

HAKU メラノフォーカスV使用感をレビュー
※写真はHAKU メラノフォーカスV

  • [資生堂]HAKUメラノフォーカスV
    ドラッグストア、コスメショップなどで広く市販されています。
    もちろん、楽天市場、Amazonなどで通販も可能です。
  • [ビーグレン]QuSomeホワイトクリーム1.9
    ビーグレンの公式サイトでの通販のみです
HAKU vs ビーグレン!40代の比較
店舗で購入できる手軽さなら、断然HAKUがおすすめです。

▼詳細はこちら
【楽天市場】HAKU メラノフォーカスV

【Amazon】HAKU メラノフォーカスV

5.まとめ【HAKUvsビーグレン】○○なあなたにおすすめなのは?

5-1.HAKUは、このようなあなたにおすすめ

  • 日本が世界に誇る化粧品メーカー「資生堂」に安心感を覚える方
  • 「厚生労働省認可!医薬部外品」と言う看板に惹かれる方
  • 主にシミ予防をしたい方
  • ドラッグストアなどの店舗で、手にとって買物したい方
  • 昼も、夜もシミ対策・美白したい方

▼詳細はこちら
【楽天市場】HAKU メラノフォーカスV

【Amazon】HAKU メラノフォーカスV

5-2.ビーグレンは、このようなあなたにおすすめ


※ライン使いしたときの写真です。

  • シミ予防に加え、できてしまったシミに働きかけて欲しい方
  • 多少値がはっても、できてしまったシミ対策をしたい方
  • 店舗に行く時間がとれないので、通販がありがたい方
  • ハイドロキノンは、紫外線に弱いため、昼間は使えず。それでもOK!な方

公式サイトで詳細を確認

5-3.HAKUとビーグレン!併用する手も

成分をみてもらうと分かるように、シミ予防、シミに働きかける成分がHAKUとビーグレンとでは異なります。
できるだけ、あらゆる方面からシミ予防、シミに働きかけたいなら、HAKU、ビーグレンを併用してもよいかも知れません。

例えば、下記のように

  • 朝:[資生堂]HAKU メラノフォーカスV
  • 夜:[ビーグレン]QuSomeホワイトクリーム1.9

▼HAKUの詳細
【楽天市場】HAKU メラノフォーカスV

【Amazon】HAKU メラノフォーカスV

▼ビーグレンの公式サイト
公式サイトで詳細を確認


※使用感は毒女の個人的な感想であって、効能効果を保証するものではありません。
※気になるようなら、あなた自身でお試しすることをおすすめします。
※使用目安は、公式サイトを参考に計算しました。
※公式サイトに使用目安がない場合は、他社さんを参考にしています。

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