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【アヤナスvsビーグレン】どっちがいい?エイジングケアして比較

【アヤナスvsビーグレン】たるみやほうれい線にはどっちがいい?使って比較 40代、50代の基礎化粧品を比較

40代に人気のエイジングケア化粧品と言えば「アヤナス」と「ビーグレン」です。
あなたにとっては、どっちがいいのか?気になりますよね。

「アヤナス」「ビーグレン」ともにエイジングケアをした46歳毒女が、徹底比較をします( ̄^ ̄)ゞ

▼アヤナスで、エイジングケアしたレビュー

40代×アヤナス 本音の口コミ【10日間】トライアル!50代の美容液はどっち
いつものように本屋さんで美容雑誌をチェックしていたところ、濃紅の「攻めの『全顔用シワ改善ケア』Special Box」が目にとまりまして。 美的「GRAND」の付録に、アヤナスさんのサンプルがついていました。 4年半くらい前に19日間、エイ...

▼ビーグレンで、エイジングケアしたレビュー

ビーグレン Qusomeリフトの使い方は?マッサージした口コミ
40代になった頃にQusomeリフトで、たるみ、ほうれい線をケアし、そのリフト効果(※マッサージ効果)に驚愕した毒女です。 そんな毒女も45歳になりまして。 アラフィフになっても、ビーグレンさんのリフト効果は実感できるでしょうか? Quso...

1.【アヤナスvsビーグレン】を比較!たるみやほうれい線に効果的だったのは?

40代毒女が、アヤナス、ビーグレンでたるみ、ほうれい線をケアして実感できた効果は下記です。
▲アナヤス使用19日目
▲アヤナス使用19日目

  • ほうれい線が、目立たなくなりました
  • たるんでいたほほがリフトアップされ、きゅっと引き上がりました

[ビーグレン]たるみ ほうせい線ケアトライアルセット【使用24日目】
▲ビーグレン使用24日目

  • 肌の内側から弾力がわきあがったのか、ほうれい線の影が薄くなって見えます
  • マッサージ効果なのか、たるみがリフトアップされました

アヤナスvsビーグレン、両方ともたるみ、ほうれい線に効果あり!でした。
なので、この勝負は引き分けとします( ̄ー ̄)o゛

2.【アヤナスvsビーグレン】抗糖化ケアは?比較

「肌焦げ」ともいわれる肌の糖化は、肌のくすみや黄ばみなどを引き起こします。
この糖化ケアをする成分が、アヤナスには配合されており、残念ながらビーグレンには配合されておりません。

2-1.【実験して分かった】アヤナスの糖化を防ぐ力

実験してわかった!アヤナスの糖化防止力
長時間放置したご飯が、黄ばんで固くなるのも「糖化」の一種です。
「糖化」を防ぐ力があるか?実験をしました。
左)そのままの五穀米
右)アヤナスをかけた五穀米
お米の神様、ごめんなさいと詫びをいれつつ、実験を開始しました。

実験してわかった!アヤナスの糖化防止力
▲約7時間後
左)糖化がすすみ、乾燥して黄ばんだ五穀米
右)アヤナスによって糖化が防げた五穀米

アヤナスのエッセンス(美容液)が、五穀米を糖化から守ってくれました(* ̄ー ̄*)
人間の肌と、五穀米とは別物です。
それでも、アヤナスの糖化を防ぐ効果を期待できそうです。

▼糖化ケアをしたいなら、アヤナス
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3.【アヤナスvsビーグレン】刺激は?クリアしたテストで比較

アヤナス クリーム コンセントレート(敏感肌用クリーム)40代の口コミ
※写真は、アヤナス クリーム コンセントレート(敏感肌用クリーム)

アヤナスは

  • アレルギーテスト済み

※全てのかたに、アレルギーが起きないわけではありません。

ビーグレンは「QuSome」という浸透技術で、刺激のある成分を包み込んで届けるものの、クリアしているテストはありません。

アレルギーテストとは?
人間の肌に対するアレルギー性を評価するためのテストです。
原料や製品などの被験物質を、人間の背部に閉塞貼布した後、一定の休止期間をおいて、再度、閉塞貼付を行って、皮膚に反応が出るかを確認することで、原料や商品のアレルギー性を評価します。
このテストをクリアした製品には、「アレルギーテスト済み」と表記されます。

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4.【アヤナスvsビーグレン】香りで癒されるのは?比較

[ビーグレン]クレイウォッシュの口コミレビュー
※写真は、[ビーグレン]クレイウォッシュ

基礎化粧品でエイジングケアをするときに、アロマの香りで癒されたら、至福の時を過ごせますよね。
その一方で、香りは香水をつけるので、化粧品に香りを求めない方もいらっしゃいます。

  • アヤナス
    香りを美容成分のひとつと考え、保湿、リラックス効果のある植物由来成分を採用
    心が癒される甘い香り(ゼラニウム)+心地よい優雅な香り(ラベンダー)
  • ビーグレン
    肌に効く成分のみを配合
    素材の香りがかすかに漂う

▼香りで癒されたいなら、アヤナス
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▼基礎化粧品に香りを求めないなら、ビーグレン
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5.【アヤナスvsビーグレン】浸透力で選ぶなら?比較

肌は、外部の刺激からカラダを守るために存在します。
水などは弾いて、シャットアウトをします。
が、基礎化粧品は肌に浸透※しないと困る訳でして。
化粧品メーカーさんは、何とか美肌成分を肌に届けるため、浸透※技術に磨きをかけます。

そんな「肌への浸透※」を水道水と化粧水で比較しました。

実験して分かった!アヤナス(化粧水)の浸透力
▲アヤナスは、成分をナノ化することで、浸透を高めているようです。

【実験しました】[ビーグレン]QuSomeローションの浸透力は?
▲ビーグレンは独自の浸透※技術「QuSome」を開発しました。

浸透力だと、ビーグレンさんに軍配があがります。

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6.【アヤナスvsビーグレン】コスト(目安)は?比較

ずっとたるみ・ほうれい線の対策をするなら、経費が気になりますよね。
そこで、アヤナス、ビーグレンのひと月あたりのコストを計算しました。

6-1.アヤナスでエイジングケアする場合

[ディセンシア]アヤナス 通常価格(税込) 使用目安 ひと月のコスト
ローション コンセントレート
(敏感肌用化粧液>)125mL
5,500円 約1.5ヵ月 ※ご使用方法にそった使い方での目安 3,667円
リンクルO/L コンセントレート
(医薬部外品 /敏感肌用オイル状美容液) 30mL
7,150円 約1.5ヵ月 ※ご使用方法にそった使い方での目安 4,767円
エッセンス コンセントレート(敏感肌用美容液)36g 8,250円 約1.5ヵ月 ※ご使用方法にそった使い方での目安 5,500円
クリーム コンセントレート(敏感肌用クリーム)30g 6,050円 約1.5ヵ月 ※ご使用方法にそった使い方での目安 4,033円

6-2.ビーグレンでエイジングケアする場合

  通常価格(税込) 使用目安 1ヶ月当たりのコスト
クレイウォッシュ 4,290円 さくらんぼ大を朝・夜使用で1ヶ月 4,290円
QuSome ローション 5,500円 直径3cm程度を、朝・夜使用で1.5~2ヶ月(50日で計算) 3,300円
QuSomeリフト 7,700円 1プッシュを朝・夜使用で1.5ヶ月 5,133円
Cセラム 5,170円 直径2cm程度を朝・夜使用で1ヶ月 5,170円
QuSomeモイスチャーリッチクリーム 7,700円 パール1~2粒大を朝・夜使用で1.5ヶ月 5,133円

ひとつひとつのアイテムを比較すると、アヤナスの方がリーズナブルです。

例えば、ビーグレンでたるみ、ほうれい線対策をしたい!と思ったら、今までの化粧品に「QuSomeリフト」+マッサージをする!という手もあります。
あなたが必要とするアイテムによるので、単純にお値段だけで比較できません。

7.比較してまとめ【アヤナスvsビーグレン】○○なあなたにおすすめなのは?

7-1.アヤナスは、このようなあなたにおすすめ

  • たるみやほうれい線が気になる
  • 肌のくすみや、黄ばみが気になり糖化ケアをしたい
  • 敏感肌で、刺激が少ない化粧品がよい(アレルギーテスト済み)
  • 香りに癒されたい
  • できればリーズナブルな価格が嬉しい

▼アヤナスの口コミ
40代の基礎化粧品にアヤナス【10日間シワ改善ケア】した口コミ!50代には効果ない?

公式サイトで詳細を確認

7-2.ビーグレンは、このようなあなたにおすすめ

  • たるみやほうれい線が気になる
  • 化粧品に香りを求めない。むしろ邪魔
  • いくらよい成分が配合されていても、必要な場所に届くか不安
  • 必要なアイテムを単品使いしたい

▼ビーグレンの口コミ
ビーグレン Qusomeリフトの効果・評価は?美容液の使い方(マッサージ)を、口コミ

公式サイトで詳細を確認

あなたのエイジングケアのパートナー選びに「アヤナス、ビーグレン、どっちがいい?」と悩むあなたの参考になったら嬉しいですヽ( ̄▼ ̄*)ノ


※使用感は毒女の個人的な感想であって、効能効果を保証するものではありません。
※気になるようなら、あなた自身でお試しすることをおすすめします。
※ひと月あたりのコストは、公式サイトの使用目安をもとに計算しました。

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